8月1日(火) ハジャイ到着

 タイ側に久々戻ってきました。国境沿いの町は確か看板に“サダオ”と書かれていたかと思います。当初心配していた国境の営業時間外到着でタイ入国は今日中にできないかと思っていたこともこのタクシー屋さんのおかげで一挙に国境を越え、もう目の前はハジャイという速さ!!!おおおおお!!!!やはりタイです。バイクがどんどん逆走してきます!タイに帰ってきたなぁ〜〜と実感します(笑)ほんとにこいつら無秩序に道路走るなぁ〜〜って、もしかするとタイ人にしたら逆走する事が秩序のある事だったりして。。。ってややこしい事はおいといて、ハジャイに向かいます。

窓の外左はちょうど西だったので夕日がきれいでした。

 PM7:30ハジャイに到着。友人と以前初めてハジャイに来た時はコタバルに行った帰りでした。今回友人と2回目にハジャイに降り立ちました。疲れてしまっていたのと、お腹がすいていたので、このままバンコクに帰るより、1泊して次の日の午後の夜行バスで帰ることにしました。

 というわけで適当な旅社にチェックインして、ご飯を食べに行き、散策してハジャイの夜を楽しんでいました。

8月2日(水) 迷惑な奴!&タイバス会社の実態

ハジャイの駅前の通りです

 昼頃、ハジャイの旅社をチェックアウトし、そのままハジャイのバスターミナルに向かいました。そこでバンコク行きのVIPバスの予約をしました。出発はPM4:00ということで、現在PM1:00。えらい時間がある上にタイ、ハジャイは暑いのでいったん市内にソンテウで戻りデパートで涼んで時間を潰す事にしました。

 PM3:00過ぎバスターミナルに再び戻ると、すでにバスが来ていたので、乗り込みました。PM4:00ハジャイを出発。日が暮れる中、バスはバンコクに向けて走り出します。しばらくすると、ふと変なことに気がつきました。僕のちょうど前のタイ人のおっさんがウィスキーのビンを車内に持ち込み、そのままかっ食らっているのです。その後、そのおっさんはすぐに酔いが回ったのか席を倒してきて寝てしまいました。

 しばらく、窓の外の景色を見つつ前のおっさんの様子を見ていると、おっさんはかなり悪酔いして眠っているせいか、前の兄ちゃんの頭の部分に足を上げ、前の兄ちゃんの頭に足があたるんじゃないかというところで、前の兄ちゃんが気づき、やめなさい!って感じでそのおっさんの足を振り払いました。するとそのおっさんは酔いながら「すまんすまん!」という感じで、半分前の兄ちゃんをおちょくっていました。

 バスが途中停車し、ご飯の時間のため全員がバスを降りて食事していると、そのおっさんが一番最後に降りてきて、また、飯を食わずにビール瓶を買って酒を飲み始めました。この状況を見たときに僕はかなり嫌な予感がし、それが的中してしまいました。ご飯休憩を終え、バスは再びバンコクに向けて出発すると、すでにバスの中の電気は消されみんな寝る状態に入って静かな中、僕の前のおっさんは先ほど買い込んだビールをビール瓶ごと僕の前でぐびぐび飲み、真っ暗な中、大声をあげては、前の兄ちゃんに絡み、挙句、隣のおばちゃんの横に座っているタイ人の若い女の子をじっと見つめ何かしでかすぐらい酔っているのです。従業員も見てみぬふりで注意すらしません。

 おっさんは途中悪酔いしてきたのか、後ろのトイレにいっては、吐いてふらふら席に戻って、また、しゃべりだすという繰り返し。まったく眠れませんでした。が、僕の横では友人は無神経な奴なのでぐーすかねておりました(笑)

 夜中12時くらい、ようやくこのおっさんの騒音がやもうとしていた時に、いきなり後ろの若いタイ人グループが友達同士でじゃれあい始めたのが運のつき!僕の前のおやじは寝入りを邪魔されたと思ったのか、何と!暗闇の中で僕の後ろの席の若いタイ人をにらみながら、飲みをおえたビール瓶を僕の目の前で構えていたのです。真っ暗闇だったため、ものすごい恐ろしくなり血の気が引きました。もうすでにとばっちりを食らうのは覚悟しておりました。タイニュースにもよく書きますが、こういった事から殺人事件に簡単に発展してしまうタイという国なので、僕は寝たふりをしつつ、うす目を開けておっさんの怒りが静まるのを待っておりました。なんとか、おっさんは気分をおさえたようで、その後寝てくれて、とばっちりくらいませんでしたが、バンコクに明け方ついた時、そのおっさんはバスターミナル手前の道路で降りてゆきました。おそらく、このおっさんふだんは気の小さいおっさんなのでしょう。だから、余計に恐ろしく感じたのは言うまでもありません。

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