| 7月29日(土) パダンベサール国境越え |

| 朝6時。カーテンを開けて周りを見ると周りの人はすでにベットをかたずけてもらっており、静かに窓の外の景色を見ている。友人は夜遅くまで本を読んでいたようでぐーすか寝ていた。顔を洗いに行き、ベットをかたずけてもらって席につきしばらく窓の外の景色を見ていました。南タイの景色は岩肌のあらわになった小さな山とやしの木が延々と続いている感じである。 |
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しばらくすると周りのタイ人客がいっせいに立はじめる。どうやら、ハジャイに着いたようだ。友人もようやく周りの雑音で起きてきた。ハジャイに着くといつものようにガイヤン売りのおばちゃんがやってくるので窓からガイヤンを買おうと思ったが、エアコン寝台で窓は閉められてるので、おばちゃんに降り口に回ってもらってガイヤンを購入する。ハジャイのおばちゃんから買うガイヤンはいつもながら赤いガイヤンである。赤いから辛いというわけでもなく、普通の味である。 |
| ハジャイでほとんどのタイ人客が降りていった。ファン寝台と比べてエアコン寝台には他の車両からお客が流れてこない。非常に快適である。ハジャイの駅を後にし、しばし友人と談笑をしながら流れゆく南タイの景色を眺める。周りはハジャイから乗ってきた白人と日本人乗客だけとなった。 しばらくすると、乗務員のタイ人がやってきて乗客にどこまで行くのかを尋ねつつ、出入国カードを配りはじめた。僕と友人はもちろんペナン対岸のバタワースである。出入国カードに必要事項を記入ししばらくして、タイ・マレーシア国境駅のパダンベサールに到着した。乗務員さんが荷物は座席に置かず持って降りるように言ってきた。ここの駅でタイ出国手続きとマレーシア入国手続きをするのである。タイ出国手続きはたんにパスポートを提示し、VISAの期限を確認してもらいスタンプをもらうだけ、マレーシア入国手続きはパスポートと出入国カードを提出しスタンプを押してもらった後、荷物の検査を少しされて終わり。ただこれだけである。パスポートを見ると日本人という事でノンビザ3ヶ月のスタンプが押されていた。ただ、3ヶ月もマレーシアにいるつもりはさらさらないけど、悪い奴ではないという証明になるのかな。疑われると日本人といえども3ヶ月以下しかもらえない人もいるからだ。 |
<パダンベサール国境越えの様子>
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| プラットフォームに降りて出入国手続きをします。 |
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| タイ・マレーシアパスポートコントロールのブースでパスポート、出入国カードを提示します。 |
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| 列車に戻ると麻薬犬が車内のチェックをしていました。それにしても賢い犬でした。 |