8月1日(火) 日本食料理屋“新都”&ペナン脱出!

 僕と友人はそろって昼前、チェックアウト前に起き、お昼に旅社をチェックアウトしました。とりあえず、夕方4時まではまだ時間があるので、近くの“新都”という日本人のおばちゃんがいる日本食料理屋で時間を潰す事に。店に入ると日本人の料理人さんがカウンターからお出迎えと思いきや、よく見るとマレーシア人で日本語が話せる人でした。

 とりあえず、僕は、うな重(18RMかな?=約180B)を頼み、友人はすき焼き定食を頼んでお腹すいていないのに必死で食べておりました。それにしてもここのお店のうな重を見て、バンコクの350Bもするうな重の貧疎なこと。180Bでバンコクのうな重よりもぷりぷりして量があるのです。しばらくすると日本人のおばさんが手が空いたときを見計らって声をかけいろいろ話を聞かせてもらいました。

“新都”店内の様子
営業時間 PM12:00〜PM2:30,PM6:00〜PM10:30
ペナン通りにあります。


 マレーシア・ペナンでも僕らが泊まったところはあまりバックパッカーを見かけなかったので、なぜなのかと尋ねるとおばさんは「ここは基本的に駐在員さんが来る地域でバックパッカーのエリアは他にあるのよ」と。でも、結果的に日本食料理屋さんも近く、いろんなものがこのエリアに集まっているということはよくわかりました。海が見たかったら歩いて10分の距離です。Eメール屋さんもすぐ近くです。

 いろいろ話しているうちに僕の友人がアユタヤに日本食料理屋をOPENする事を思い出し、営業宣伝しました。するとおばちゃんはペナン島からアユタヤに出張に行く駐在員さんが多いから、必ずその店に行くようにしてあげるということで、その引き換えに僕はこうしてお店の宣伝をここでしているわけです。“新都”(しんみやこ)といって、駐在員さんが集まる“霧島”に比べて手ごろな値段でなかなかおいしいのでペナンに行かれた際は寄ってあげてください。ペナン島で関西弁を話すおばちゃんのいる日本食屋はここだけと言っておきましょう(笑)

 日本食を食べて店を出てぶらぶらしていると、すでに夕方4時近くになっておりました。タイのダブルVISAが取れているか、わくわくしつつ旅行代理店に向かいました。引換証を渡すとパスポートを渡され、チェックチェック(笑)おみごと!!6ヶ月有効のタイVISAが貼り付けられておりました。お値段は手数料込みで、82RM(約820B)でした。

 と、間髪いれずに友人ととりあえずペナンは脱出してしまおうということで、フェリー乗り場へと向かいました。バタワースの駅に着き、バスターミナルの方に行くと国内バスが発着しているようでどこにもハージャイ行きのバスが見当たりません。英語で“I want to go to HatYai today”というとバスターミナルの係員はバスターミナル脇の旅行代理店らしきところに僕ら2人を連れていきました。

 何とここはハジャイまで直で連れて行ってくれるタクシー屋さんで、1人35RM(約350B)という安さ。(というか安いのかなぁ。)安いというのは僕と友人の2人だけをハジャイまで乗用車で運んでくれる上、国境越えも任せっきりで越えられるという事で今日は下手したらタイには入国できないと思っていた友人はえらく喜んでおりました。時計はPM5:00を指しており、出発はPM5:30と言われたので待つことに。それにしても、マレーシア人、タイ人ともに国境近くに住む人たちはいろんな商売やってるものだなと感心させられます。ハジャイにももちろんタクシー便のお店があるのでしょう。

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